家族の未来を考えて、こだわりの新築一戸建て

三歳と一歳の子どもを育てているのですが、子供達の成長に伴い、部屋の数や用途が変わってくるとおもうので、どの時期にも使い勝手がいいかどうかと暖房冷房費など電気代がなるべく抑えられるような作りになっているかどうかを一戸建てを購入する際は経営コンサルティングを重視しました。

コストも抑えたかったのですが、こどもたちは、床に座って遊ぶことが多いので、床暖房をつけました。

子供が小さいときは、遊び部屋として二部屋をつなげられるような作りにしたかったので、二部屋のしきりを引き戸にして、開ければ大きな一部屋に、閉めれば二部屋になるようにして、大きくなったら個人の部屋にしました。

また、その二部屋は畳にせず、フローリングの傷がつきにくいタイプにして、子供のおもちゃが転がっても大丈夫なようにしました。

暖房冷房費の節約は、みんなが過ごす部屋は床暖房にして、エアコンを抑えられるようにしました。

ずっと住む家なので、家族の未来設計をして、自分達がいつのときも使いやすいようにするといいも思います。